大橋堂 漆塗万年筆 古文書パターン | O-hashido Old Document Pattern Urushi Lacquer c.2005

2021年07月13日

古文書を万年筆に張り付け漆で仕上げるという極めて珍しい手法で作られた万年筆。製造年は2005年頃で植原榮一氏の最晩年の作。Andreasu Lambrou and Masamichi Sunami共著のFountain Pens of Japanに同様の万年筆が掲載されている。ペン先は弾力のある個体。
◇試筆のみの美品。
◇仙台に工房を構える大橋堂は、大正元年創業の万年筆老舗。現在は、先代植原榮一氏のお孫さんの植原友一さんが引き継ぎ、エボナイトや工夫を凝らした漆塗の万年筆で全国展開している
素材 漆塗
機構 カートリッジ・コンバーター両用式
年代 2005年頃