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2021/07/06

         

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Pilot パイロット キャップレス C-1000DW-R 蒔絵 蜻蛉塗赤 | Pilot Capless C-1000DW-R Red Lacquered Seirei-nuri - Vanishing Point 1964 (a210628)

この「赤蜻蛉塗 キャップレス C-1000DW-R」は1964年、東京オリンピックの開催を記念して発売された。機構は初期のキャップレスに搭載された回転式で、全体が赤の蜻蛉塗で仕上げられている。発売数は数百本くらいと耳にすることもあるが、正式に発表されておらず定かではない。キャップレスペンは数あれど、蒔絵万年筆としての格、品質、希少度、いずれをとっても他を圧倒している。ペン先には「6.64」と刻印がある。ダブルスペアタイプで、予備のカートリッジを装填できるようになっている。このような貴重なモデルがパンフレットや箱を完備した状態で出てくるのは極めて珍しい。まさしく超弩級のミュージアムピースである。

バンドと首軸の合わせ目に極小の傷があります(合わせ目なので隠れていて見えません)他はほとんど未使用状態、インクの汚れもありません。
◇キャップレスは1963年11月に第一号が発売されて以来、50年以上にわたりさまざまな機種が製造されている超ロングセラーモデル。海外ではヴァニシングポイントペン(消えるペン先)の名称で知られ、初期製造の珍しいモデルは特に人気がある。
◇蜻蛉塗とは、その模様が蜻蛉(トンボ)の羽に似ているところからこの名称がつけられた。ちなみに、パイロットが蜻蛉塗を万年筆に導入したのは1950年代のスーパーが最初。

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