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2017/10/23

         

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NAKAYA 中屋万年筆 破れ障子怪猫 | NAKAYA YABURESHOJI-KAIBYO MAKI-E FOUNTAIN PEN (a170527)

クロスのつるぎ(剣)をくわえた恐ろしい顔つきの猫がモチーフという珍しい蒔絵万年筆。この万年筆はある女性分筆家の要望を受けて作られたようで、さまざまな怪猫を描いた浮世絵師として知られる国芳の作品が参考になっている。キャップ装着時には、破れた障子から柳が見えるが、キャップを外すと骸骨が見えるという趣向を凝らしたもの。両手でこの万年筆を持ち、キャップを外したり、クルクル回して観察しているといろんな情景が現れおもしろい。蒔絵万年筆としては極めて異質で特筆される万年筆である。ベースはシガーモデル、ピッコロサイズ。試筆程度。キャップ装着時、キャップと軸の模様を合わすには若干きつめに締める必要があります。

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