売約済 Sold


2012/11/30

         

-円

(定価:-円)

パイロット エラボー 2代目 (MO121103-121012)

エラボーという万年筆は、現行品が4代目といいますから余程人気のある万年筆のようです。最初は1978年ですが、当時はグランダム エラボーと呼ばれていました。S.EF(軟・極細)、 S.F(軟・細)、 S.M軟・中)と S.B(軟・太)の4種類があり、定価は\12,000でした。胴軸には固有の製番も刻まれていました。このペンの特徴は、なんといってもその軟らかいペン先。S(軟)の仕様しかなく、すべてが軟調ペン先なのです。本商品は2代目です。初代と違う点は、ねじ込み式であること、そして、首軸や胴軸の太さも一回り太くなっています。細かく見れば、ペン先の湾曲度やペン先の根元に向かっての広がり具合なども違います。この2代目のエラボーは「ナミキ・ファルコン」と称し海外にも輸出され、その独特のフレキシブルニブが人気を呼んでいます。胴軸の底部に極小のヒビ割れが2か所ありますが、ルーペで見ないとわからないくらいのものです。その他には、細かいかすれ傷があるくらいで良好です。

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