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2012/11/13

         

-円

(定価:-円)

MONTBLANC モンブラン 作家シリーズ限定品 ヘミングウェイ 万年筆 (LE121101-121014)

 

 

 

 

1992年から始まった作家シリーズ第一弾の万年筆。1992年以来、作家シリーズの万年筆は来毎年1本づつ発売されすでにその数は20本を超えますが、人気と値上がり率ということでは今だにこのアーネスト・ヘミングウェイを凌ぐ万年筆は現れていません。全体のフォルムは、1930年代のマイスターシュテュック#139 をモデルに設計されていると言われていますが、それは本当のようです。#139 とヘミングウェイの形状・外観を比べてみると、天冠、クリップ、尻軸、キャップリング、キャップとバレルの長さの比率など、ほとんどの部品の形状が酷似しています。違うのは、首軸とペン芯くらいでしょうか。全体の寸法は、わずかにヘミングウェイが大きく太く作られています。この万年筆がこれほどまでにもてはやされるひとつの理由は、その配色・色合いの良さでしょう。無地のこげ茶と赤というシンプルな配色に金色のクリップ、しかもペン先とペン芯以外のすべての部品が梨地仕上げとなっていて、細部へのこだわりが際立っています。もう一つ興味深い部分というか、他の作家シリーズ万年筆と違う部分として、作家シリーズの万年筆としては唯一マイスターシュテュック149の標準ペン先が搭載された万年筆であるということがあります。そこは、やはりというか、あくまでマイスターシュテュック#139が持つ独特の趣にこだわったということなのでしょう。また、ペンシルが存在しないことや、包装ケースの仕様が他のどの作家シリーズ万年筆とも違うという部分なども興味をそそられるところです。商品の状態はすこぶる良好、全体の梨地が綺麗に残っておりほとんど使用されていないことを証明しています。写真は若干暗めに移っていますが、実物の赤い部分はもう少し明るい赤です。

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